半裁量FXで人生取り戻す

僕CTレイクはインジケーターを使って保有中のPIPSを確認してます。使ってるインジケーターは、「BlueDigitsFx Open Trades」です。

僕CTレイクはGoogleカレンダーに経済指標のカレンダーをインポートし、10分前に通知が来るようにしてますが、チャート上に表示させておくと本当に便利です。僕が使っているインジケーターは、「ShowEconomicIndicators」です。

僕CTレイクは資金力が雑魚なので、ポジションを大量に保有することはありませんが、5つくらいポジションがある時は一括決済のEAがあると便利です。それが「OneClickClose」です。

僕CTレイクは横に長いウルトラワイドモニターを2台使ってます。普通のモニターと比べると縦が短いため、MT4の損益を表示される「ターミナル」は、普段は表示させてません。なので、Mi_ProfitSummaryを使ってチャート画面に損益を表示させてます。

ずーっと昔の話ですが、スプレッドが広がっている早朝にエントリーして痛い目に遭ったことがあります。なので、チャート上にスプレッドを表示してくれるインジケーターは、僕CTレイクにとって不可欠です。僕が使っているのは、「Mi_Spread」なるインジケーター。

トレンドラインを愛用しているFXトレーダーは少なくないと思います。僕CTレイクは、インジケーターを使って自動で描画してもらってます。僕が使っているのは、「Grail-Indic」なるインジケーターです。

FXトレードをしているほとんどの人はサポートラインやレジスタンスラインを意識していると思います。めんどくさがりのCTレイクは、レジサポラインを自動で描画してくれる「FractalSupportResistance button 1.04」なるインジケーターを使ってます。

トレードを振り返るためにはチャートの画像が必要です。CTレイクが使ってるインジケーター「TradeSnap」は、注文・決済した時のチャート画像を自動で保存してくれます。

トレード履歴をMT4のチャート上に表示するインジケーターを使ってます。僕CTレイクが使っているのは、「27.TradingHistory」というインジケーターです。